自然療法の「びわの葉の煎じ汁」を作って
数日前からお茶代わりに飲んでいる。
その効果もあったのか・・・!?
飲み始めてから症状は日に日に良くなり、
飲み始めてから症状は日に日に良くなり、
あんなに酷く湿疹がでていた手の赤みはほぼ引い
カサブタと発疹の跡が少々残るまでに回復!
参考にしたのはこれらの本
びわ葉は万能薬。
びわの葉自然療法は、体にびわ葉を貼ったり、たらだにあてたびわ葉の上から温灸をしたり、びわ葉からエキスを作って体に塗るなど。びわ葉を上手に利用する療法で、いろいろな種類があります。びわ葉が持っているすぐれた薬効と自然の治癒力を利用するため驚くほどの効果が得られ、重い病気が回復したり、ひどい痛みが解消するなど、今までにたくさんの人が助けられています。西洋医学で治せない難しい病気でも根本から全治させる働きがある。
なんとも幸運なことに、ウチのすぐ近くにびわの木があるんです!!
近くにびわの木があるならば、ビワの力をかりるべき。
実際のびわの葉、大きいのは20cm以上ある
私がこの本で試した「びわの葉煎じ汁」
効能:湿疹、アトピー性皮膚炎、じんましんなど、皮膚病全般。
ぜんそく、胃腸、内臓、その他の痛みにも効く。
①ビワの葉12~13枚(60~70g)を用意し、ビワの葉をよく洗う。
(タワシでビワ葉の裏の毛が取れるくらい)
びわ葉は万能薬。
びわの葉自然療法は、体にびわ葉を貼ったり、たらだにあてたびわ葉の上から温灸をしたり、びわ葉からエキスを作って体に塗るなど。びわ葉を上手に利用する療法で、いろいろな種類があります。びわ葉が持っているすぐれた薬効と自然の治癒力を利用するため驚くほどの効果が得られ、重い病気が回復したり、ひどい痛みが解消するなど、今までにたくさんの人が助けられています。西洋医学で治せない難しい病気でも根本から全治させる働きがある。
なんとも幸運なことに、ウチのすぐ近くにびわの木があるんです!!
近くにびわの木があるならば、ビワの力をかりるべき。
実際のびわの葉、大きいのは20cm以上ある
私がこの本で試した「びわの葉煎じ汁」
効能:湿疹、アトピー性皮膚炎、じんましんなど、皮膚病全般。
ぜんそく、胃腸、内臓、その他の痛みにも効く。
①ビワの葉12~13枚(60~70g)を用意し、ビワの葉をよく洗う。
(タワシでビワ葉の裏の毛が取れるくらい)
②ビワの葉を幅2~3cmくらいに刻む。
③水2ℓと刻んだビワ葉をヤカンに入れて、よく煎じて湯の色が褐色になればできあがり。
④お茶として飲んだり、ガーゼに含ませて患部につける。
この煎じ汁を濃く煮出せば、万病に効くという。
最初に入れた水量が半分になるくらいまで長く煎じれば「ビワ葉の濃縮液」
煮出したビワの葉は、お風呂へ入れて4~5日くらい入浴。
(ビワ葉のお風呂にするならば、本当は20~30枚は用意したほうがいい)
よく温まり、疲れをとってくれ、肌もすべすべになるそうです。
このお風呂に毎日入っていると、いつの間にか湿疹やあせも、しもやけ、
ただれ、水虫なども治ってしまう。
その他にも、冷え性、神経痛、関節痛、肩こり、腰痛に効果あり。
③水2ℓと刻んだビワ葉をヤカンに入れて、よく煎じて湯の色が褐色になればできあがり。
④お茶として飲んだり、ガーゼに含ませて患部につける。
この煎じ汁を濃く煮出せば、万病に効くという。
最初に入れた水量が半分になるくらいまで長く煎じれば「ビワ葉の濃縮液」
煮出したビワの葉は、お風呂へ入れて4~5日くらい入浴。
(ビワ葉のお風呂にするならば、本当は20~30枚は用意したほうがいい)
よく温まり、疲れをとってくれ、肌もすべすべになるそうです。
このお風呂に毎日入っていると、いつの間にか湿疹やあせも、しもやけ、
ただれ、水虫なども治ってしまう。
その他にも、冷え性、神経痛、関節痛、肩こり、腰痛に効果あり。
なによりも、、病院のお世話にならずに、なんとか治せそうなのが嬉しい!!
病院にいけば、とりあえずステロイド剤や抗ヒスタミン剤などを処方されて
それによって一時的に湿疹を治めることはできるかもしれないが、
皮膚の発疹反応を止めてしまうので、皮膚に起こる原因そのものは治りにくくい。
そうなると、何度も症状がぶりかえすので、薬が手放せないようになってしまい、
ずっと薬と付き合っていくようになり、化学薬品をどんどん身体の中に溜め込む悪循環となる。
ずっと薬と付き合っていくようになり、化学薬品をどんどん身体の中に溜め込む悪循環となる。
びわの木は「医者いらず」と言われている。
玄米菜食+びわ葉自然療法をすれば、治らない病気なんてないのかもしれない。
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