残念ながら・・・
北九州市は宮城県石巻市の瓦礫の受け入れを検討していて
先日、北九州市で瓦礫の試験焼却がされてしまった。
トラックで瓦礫が搬入されたところをガイガーカウンターで計測していた人は
通常時0.0…mSvくらいのはずが、トラックが通過しただけで0.6mSvまで数値が上がったそうな。
そんな情報を聞いたら、たまらなくなった><。。
基準値を設けていけても結局そんなところだろう・・・
政府はきっとどこまでも拡散させるつもりなんだろうよ
日本各地に瓦礫を拡散させることで広域に放射性物質を広め
福島原発事故による放射性物質の因果関係をウヤムヤにしようといる
としか思えない。
そして受け入れが決定したならば
北九州市はそれによって40億もの補助金が入るんだとか。
ここでもきっと大きな利権が絡んでいる模様・・・
ニュースでは反対派が激しく抗議したとか報道されているけど
市民に納得のいく説明もないままの強行手段に対して
それは当然の主張である!
どうしたら瓦礫の拡散を防止できるんだろうか!?
と真剣に頭を悩ませているところに
大分県の津久見市でも瓦礫を受け入れるとの報道・・・
まだまだ人数は少ないけど九州各地でたんくんの人が食い止めようと動いている
自分ができる事からまず何かやらねば!
とりあえず明日は県庁やらお役所関係に抗議の電話だっ。
okame
0 件のコメント:
コメントを投稿