一昨日くらいからマインドも体調もズタボロになってからの復活です。
いや~3月から12月、あっという間。今までにない激動、激情。
この標高600m、築60年の家はそう優しい環境ではありまへん。かなりさむいっす。
そして風邪の症状も少しづつでてきはじめて、一昨日くらいにピークでした。
こうなると、もうやっぱしだめね。心と体はひとつだね。
頭ではわかっていても、オートネガティブ回路がそれを掻き消す。
もうそうなったら、無になり、底に潜み続けて、たまに逆に底を掘ったりして。
ネガティブの中にポジティブを掘る的な。
布団の中のブラックホールではこういうことに。
丸2日間そういうことに。
年始で昨年を振り返り、これから進む道を模索して、
この現実を正面から受け止めて、結局未だ受け止めれていないから、
死んでも受けとめきれんだろうけど、
こころとからだにガタがでてるんだと思う。この場合は心から侵食された。
受け止める意志はあっても考えれば考えるほど、受け止めきれない。
そのぐらい今までとは全く違う世界がそこに。起こっている事はそういうこと。
でもそれでも受け止めるんです。考えるんです、調べるんです。
それでも未来を明るくしたいから、進むんです。
だから僕はこうしてキーボードを打つんです。
無知は無関心を招くよ。
無知では済まされん状況にあるはず。
調べべればわかるし、今までの原子力にまつわる歴史、
ましてやチェルノブイリの事例だってたくさんあるんです。
命の観点で発信している多くの人がいます。
ほいで外部被爆と内部被爆の違い。ここがポイントでもある。
こんなにもむきだし現実を感じる今日この頃は今までになかったはず。
このあからさまな動乱の加速期がやってきてるんだ。
洗脳世界の影響は現代社会の隅々まで犯されているけど、
まずは放射能がONタイムで降り注ぎ、そこらじゅうに沈着している状況以上に、
最優先で危惧しなければいけない状況はないと思います。
日々の生活、これまでの蓄積、それぞれの環境など多々あるんですけども、
命と健康と引き換えに出来る物などないでしょう。
特に子供や妊婦さん、これから子供を産む女性などは特に。
または思考停止が恐い。そうなんだ。
確かにどうしようもなさすぎて自分も困ってます。
でも知って、考えて、自分なりの道筋をたてへんことには、
変わっていかないはず。というより「突き動かされる」感覚に近い。
もうどうしようもないよ、みえないあいつはそこらじゅうにあるんだから。
ほんだから単純に考えるしかない。恐い、痛い、悲しいのは嫌だ!
それはLOVEじゃないし、PEACEでもない。ちゅうただそれだけの感覚。
誰が悪いんではなく、みんな自分と向き合うしかないんでは。
知らず知らずにやられました、
で、なんであん時言わんかったの~って国に言っても遅いんだ。
国にとっては一般国民の命など2の次だ。それがこの国の本当の道徳感。
金融経済至上主義、物質主義、操られ国家の姿だよ。
4号機使用済み燃料プールが恐い。
これを再度認識してたら、恐くて恐くて。
ズタボロの4号機。正月地震で使用済み燃料プールの配管壊れる。
水位はほぼなくなる。。。剥き出し。
高放射能濃度環境下での耐震補強作業で大丈夫なのか。
こいつがぶっこわれた場合、政府が3月につくった最悪のシナリオとやらを
今頃になって公表してきやがって、半径250kmでの避難が必要になるだろうとのこと。
もう撒き散らされた放射能でも勘弁してくれよなのに、
こういう危険極まりない状態と常に隣り合わせなのだ。
政府も少なくともそう見積もってる。
狂っているのが現実。そう、だから狂いましょう。
狂わないとやってられません。狂って一週正常に。
belakatsu
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