雨で倒されているのや、根がむき出しになっているのが多々ありました。
里芋は滝のように流れてきた雨水でイモがむき出しになるほど・・・
そんな中、、成りだしていたきゅうりを初収穫!!
4月1日に種まきしたきゅうりが、ようやく収穫期に入りました。
ゆ~っくりだけど、無肥料でちゃんと実ってくれたのに感激。。
昔ながらの黒イボ節成きゅうり。
夏野菜の中ではきゅうりが2番目の収穫。インゲンが1番。
固定種の種を自然農で栽培しているので、
きゅうり独特の青臭さも本来の味なのかなぁ~とかじってみた。
他にもトマト3種、なす、ピーマン、ズッキーニ、オクラ、モロヘイヤ、トウモロコシ・・・
いろんな野菜が成長中だが、いたってゆっくりな成長なので、
気長に待つしかないのです・・・。
それにしても、九州は数日前の記録的な大雨の影響で、
農作物に甚大な被害がでていると思われる・・・
苦労して育ててきた農家さんは、どんなに辛いでしょう・・・><
その上、今年は日照時間が短く、気温も冷夏のようなので
いろんなものが「不作」の年になると言われている。
つまり、放射能汚染されてない九州の農作物が不作となると、
安全な食材という意味では、食料難になるということ・・・
とりあえず、九州はすぐに野菜の値段がうんと上がるってこと。
「自給野菜」を増やしたり、「保存食」を作ったり、
できるものは食材の確保をしたほうがいいと助言している人もいます。
okame
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